運営者より 2014年

2014年

12月

29日

2014/12/29 ポケコンも大掃除

年末大掃除の時期ですね。

部屋のお掃除をしていると思いますが、ポケコンがありましたら出してご確認を。

入れたままの乾電池が液漏れしていたり、接触部分の金具が変色していたり……ぎゃああああああああ!

 

PC-G850 シリーズだと縦線でドット抜けしている事が発生してくるようです。

基板とフラットケーブルの接触部分が原因なのだそうです。温めて回復させる方法を見つけました。

 

液晶表示不良のポケコンを修理する | 24 works


自分が所有しているポケコンでは、PC-G850S が数ドット縦線状態だったのですが、
表示させているうちに表示されたり、場所が変化したりしている状態。

もしかして液晶の点灯を行っているうちに回復するのではないか?と見ました。

 

文字入力は問題なく行えるので、早速 BASIC を入力。


10 CLS

20 LINE(0,0)-(143,47),X,BF

30 GOTO 20


点灯・消灯を繰り返します。LINE に ,X を使う事で反転になります。

RUN 20 としても面白いですよ。

後にプログラムを変更して、ランダムにドットを置くようにします。


10 FOR Y=0 TO 5

20 GCURSOR (0,Y*8+7)

30 FOR X=0 TO 143

40 GPRINT RND 256-1;

50 NEXT X

60 NEXT Y

70 GOTO 10


RND 256-1 として 0〜255 の範囲になります。

GPRINT はこれで指定する事も可能です。("" で囲まず、&H00〜&HFF も使用できます)

特にコントラストを最大限で濃い状態にしていると回復していたので、

最初は濃い状態でプログラムを実行しておき、

回復して数時間実行させてからはだんだんとコントラストを薄くしていました。

PC-G850 シリーズでは SHIFT+ANS でコントラスト設定になり、▲▼ で調整します。

 今は少し放置すると縦線が出てきますが、表示させるとすぐ回復する位になっています。

 

PC-G850S が良い状態のうちによく使用している PC-G850V と並べてみました。 


 

プロバイダとのトラブルで、1週間ほどネットが使えない状態になっていました。

その間に「BASIC 命令」の追加作成を行っていました。PC-G850 関連の命令です。

先ほどこちらの追加を行いました。


おそらくこれが 2014 年最後の更新でしょう。2015 年は POKE COM の更新があるでしょうか。

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2014年

12月

14日

2014/12/14 1年ぶりの g800 更新

1年ほどエミュレータ g800 を 0.9.9 のまま放置していました。

0.10.0 になって SDL 2.0 に対応して、OS X での SDL ライブラリ同梱を考慮してもらっているのですが、

その対応ができずにいたからです。

一方でバージョンが進んでしまっていたので、とりあえず従来同様の状態で公開を行いました。

ちょうど1年ぶりの更新です。


OS X 版は Yosemite でも正常に動作しますが、

ソースからのビルドは「clang: error: unknown argument: '-finline-limit-20000'」と

エラーを出して止まるようになりました。

 

エラーになっているところを消してしまって構いません。Makefile を編集します。

 

# SDL2.0

CFLAGS = -DZ80_USE_SDL -DZ80_TRACE -finline-limit-20000 -Wall $(shell sdl2-config --cflags)


この行の「-finline-limit-20000」をなくします。

 

CFLAGS = -DZ80_USE_SDL -DZ80_TRACE -Wall $(shell sdl2-config --cflags)


あとは SDL 2.0 のライブラリを新たに入れれば、従来どおりに動作します。

 

Linux 版も同様です。Ubuntu 系では問題ない事を確認できていたのですが、
Debian(派生含む)・Fedora・openSUSE など、多くの Linux で問題なく動作できる事を確認できています。

この1年 Linux いろいろ触れているので、Linux の環境は整っていたりしまして……


Vine Linux など、まだ SDL 2.0 をパッケージとして

用意していない Linux ディストリビューションがあるので、

SDL 1.2 を用いた旧バージョン 0.9.9 も残しておきます。

g800 の作者である Verison 0 の まるひろ さんからの情報だと、
最新版でも Makefile の SDL 2.0 部分を無効にして、
コメントにしてある SDL 1.2 部分を有効にする事で、

最新版を SDL 1.2 を使用して動作できるのだそうです。

ただし、バグがある可能性から 0.9.9 を公開し続けている、との事でした。


SDL 1.2 で最新版を公開する必要性があれば対応を検討しますが、

その分ビルド作業が多くなり、

確認も含めて容易ではなくなってしまいます。

そのため、今のところは SDL 2.0 向けだけ最新版を公開する事にして、

SDL 1.2 向けは 0.9.9 のまま公開をし続けたいと考えています。

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2014年

1月

01日

2014/01/01 あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます!……って今まで書いた事ないんですよね。

あまりポケコンの事で新鮮なく年越ししてましたので……

今日の記事からタイトルは普通に文字も入れます。

 

運営者の環境は Windows と Mac、特にポケコンは Windows メインだったのですが、
それが Mac と Linux へ変化し、PC-G850V との連携は Mac を使うようになりました。

Windows ばかり環境が整っていたので、Mac・Linux でも使える環境が嬉しいですね。

 

ポケコンは?というと、PC-G850VS が入手が難しくなってきているようで、
新品のポケコンを入手するのが難しい状況になってきているようです。
TI 電卓は元気に発売されてるんですけどねぇ……シャープ頑張れ!

 

さて……このサイトをチェックしている人、もしかすると、おや?と思うかもしれません。

ロゴをちょこっと変えてます。
従来から液晶っぽい表示にしているのですが、
実際に見える表示って、浮かんで見えている感じなんですよね。そんな感じにしました。

……って大きくしても分かりにくいと思いますが……
影になってるのをこれ以上ずらすと見難くなったので、あえて行っていません。

ちょっと浮かんでいる感じになっています。

更にまわりの黒い部分との境も影を付けてます。

このメインの表示部分をもう少し液晶っぽい表示にしてみたわけです。

でも参照してくる年齢層を考えて白背景にしてるんですけどね。見やすさも重要です。

 

今年はもう少しポケコンで面白い事ができたら幸いです。

今年もよろしくお願いいたします。

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