2013/12/10

YouTube で世界的流行となった NYAN CAT、

白黒の映像だけですが、なんとポケコンで再現しました!

しかも BASIC です。

サイズが大きく、メモリ不足と戦った位の大きさなので、
手入力はおすすめできません。転送でも少し時間を要します。

NYAN CAT をポケコンでもお楽しみ下さい。

 

ちなみにきっかけは MSX 版を作成していた事によります。

MSX で NYAN CAT を作ってみた。(画像だけ版)- ふうせん Fu-sen.

 

MSX の SCREEN 3 というスクリーンモードは 64×48 ブロック(=事実上のドット)
PC-G850 シリーズは 144×48 ドットで、縦幅は同じなのです。
なので、SCREEN 3 で作った画像をそのまま白黒変換して
持ってくる事ができたわけです。

 

PC-G850V を入手したのが CPU が MSX と同じ Z80 系なので、
MSX の経験を生かす事ができると考えたからでした。
数日 MSX に触れていた事もあって、MSX 版を作成したら、
それならポケコンでも! と今日の公開が実現したわけです。

 

詳細な製作工程も ふうせん Fu-sen. のブログで紹介しています。

 

ポケコンでも NYAN CAT を作ってみた。- ふうせん Fu-sen.

 

合わせて他のプログラムも画像を変更しました。
エミュレータを用いて画面生成を行っているのですが、
Windows から Mac・Linux へ環境を変更したため、
Mac・Linux で動作するエミュレータ g800 の画面にしています。

 

SHARP PC-G850/G815/E200エミュレータ g800


解説をしていなかったのですが、BASIC 等のファイルももちろん実行できます。

g800 へファイルを持っていく場合はターミナル・端末から

g800 -sio_in=filename.bas

という感じで指定します。フォルダ指定も構いません。
あとは実機同様にテキストエディタ等で読み込みます。
BASIC であれば TEXT メニュー-Sio-Load で一度読み込み、
TEXT メニュー-Basic-Basic←text で BASIC 変換です。
TEXT メニュー-Sio-Format で baud rate を上げておくと速くなります。
G850 シリーズなら最高の 9600 でも良いでしょう。

 

リセットは F8 です。(OS X だと fn+F8)
リセット後の band rate 変更をお忘れなく。

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